2022年12月24日その言葉や行動は他者への思いやりではなく、自分のためのものかもしれません。/ 臨床心理学のスキルと経験を持つフォトグラファーMAL / 存在認知(ストローク)人の心はストロークが無いと生きていけない。また人は社会や他者へ貢献することにより大きな幸せを感じることができます。 故に思いやりに見えているその言葉や行動は、他者を思いやるためのものではなく、本人のストロークが欲しい、幸せを感じたいという感情の現れである場合も珍しくありません。
2022年6月17日私のコンセプト、私の生き方 by Photographer MAL人は、与えられた時間に限りがあることを意識することにより自分の存在を知り本当の自分の人生を生きることができる。そしてまた人の心はストローク(= 存在認知)がないと生きていけない。「存在認知」をコンセプトに、写真と心理学の専門的知識と技術を用いて撮影する私のポートレートは、そのきっ
2022年2月24日写真が苦手「私、写真が苦手なんです。」… 人が写真を撮られるのが嫌いになる、苦手になる要因のひとつとして、写真は笑顔でなければならないという価値観の元で撮られた経験を持つ方々が少なくないのも事実かと思います。 モデルやタレントでさえ、ただ「笑って!」と言われたところで素直な笑顔になれない