6月17日私のコンセプト、私の生き方 by Photographer MAL人は、与えられた時間に限りがあることを意識することにより自分の存在を知り本当の自分の人生を生きることができる。そしてまた人の心はストローク(= 存在認知)がないと生きていけない。「存在認知」をコンセプトに、写真と心理学の専門的知識と技術を用いて撮影する私のポートレートは、そのきっ
5月23日社会的地位や立場、肩書きに関わらず、基本的に人はひとりの「人」である。ただし...一国の大統領であれ、1人の会社員であれ、子どもであれ大人であれ、大小の違いはあれど、人の心が欲するものは何ら変わることなく、基本的に人はひとりの人なのだと。 ただし社会的立場や責任が高くなればなるほど、また意識レベルの高い会話(ストローク)を求めれば求めるほどコミュニケーション
5月1日存在認知 / ポートレートと心理学自分に与えられた限りのある時間の最後を日々意識できるようになれる時が来たなら、自分の人生はこれまでと比べものにならないほど明確になる。 When the time comes to be aware of the end of the limited time you have
3月29日「存在」と「ポートレート」自分と向き合い、自分の存在を知ることにより、人は本当の自分の人生を生きることができる。「存在認知」をコンセプトに、写真と心理学の専門的知識と技術を用いて撮影する僕のポートレートは、そのきっかけとお手伝いをするものである。
3月10日ポートレートと心理学 / 存在の認知と表現者としての責任被写体があった上でのポートレート… 可能な限り撮り手側である自分のエゴや意思を削ぎ落とし被写体そのものの純粋性の描写を優先しようと意識していますが、最後にシャッターを切るのは撮り手側である自分自身であり、そこに表現者としての全ての責任が発生するため、結局は自分のエゴや意図が必要と
2月24日写真が苦手「私、写真が苦手なんです。」… 人が写真を撮られるのが嫌いになる、苦手になる要因のひとつとして、写真は笑顔でなければならないという価値観の元で撮られた経験を持つ方々が少なくないのも事実かと思います。 モデルやタレントでさえ、ただ「笑って!」と言われたところで素直な笑顔になれない