検索

ビジネスにアートを!

僕のコンセプトである「存在認知/STROKE」を企業に薦めてみたい。


会長や社長も含め、その企業に勤める人達全員のポートレートを撮影し大きくプリント。

廊下や広いスペース、会議室など、社員全員が見ることができるスペースにそれらを飾ってみる。


写真と臨床心理学の専門的知識と技術を用いて撮影するポートレートには、人に「存在認知/ストローク」を伝え、勇気や癒し・気づきを与える力と、人の人生を変える可能性があります。


そのポートレートを社内で撮影し、飾ることにより、そこから発生するストロークが、人(社員)の心にどんな影響を与え、その人と人(社員と社員)がどの様な科学反応を起こすのか、また会社自体にどの様な影響を及ぼすのか…

そんな実験を試みたいと考えていますが、きっとポジティブな変化は起こり得ると思われます。

その根拠は下記の「ポートレートが持つ力と可能性」にも書いてある通り、既に個人や家族のポートレート撮影を通してポジティブな感想やお知らせをいただいているところにあります。

家族は社会の中での1番小さな集団組織と言われていますが、集団や組織の規模が大きくなったとしても、ポジティブな変化は見られるであろうと、僕は考えています。


はてさて、どんな会社で最初にこの企画をやることになるのか?

とても楽しみでなりません!



【ポートレートが持つ力と可能性】

パリでのアーティスト活動を経て、著名人やタレントのポートレート撮影から一般の方々のポートレート撮影まで、30年の経験を持つフォトグラファーが心理学を学び臨床心理カウンセラーとしても12年活動した結果たどりついた、ひとつのポートレート。

写真と心理学の専門的知識と技術を用い「存在認知/STROKE」をコンセプトに撮影されたそれは、人の心にポジティブな影響を及ぼし、被写体ご本人やその大切な方々に勇気や癒し、気づきを与え、その力はやがて小さな習慣を変え、人を変え、人生をよりポジティブに変えていくきっかけと可能性があると、これまでの経験から考えるようになりました。

少し専門的ですが、撮影を経て、仕上がったポートレートを眺め、想いを馳せ、感じ、気づきを得るまでの過程を通して、意識的あるいは無意識的にも行われる「存在認知/STROKE」は、自己一致、自己受容、自己肯定感、自己変容、他者承認などに繋がるきっかけや可能性であったり、状況によっては自己治癒力や自己回復力の向上、または大切な人を亡くした方々の喪失感を軽減するためのグリーフケアの要素も兼ね備えていると私は考えます。

しかしそれにはポートレート撮影の過程も非常に重要であり、その過程は撮影後あるいは仕上がった写真を眺めるご本人の捉え方や感じ方にも大きく関わってきます。

撮影について端的に言うと、被写体に対して嘘がなく、共感的理解を踏まえた上での肯定的な撮り方であったり、撮り手側である私自身が純粋な(自分に嘘のない)状態でシャッターを切ることを意識しています。

被写体のリズムやペース、情緒を感じながらも、私自身はそこに居るようでそこに居ない、そこに居ないようでそこに居る、その様なスタンスで撮影を行なっていきます。

そのため私のところには写真撮影が苦手というご依頼者も少なくありません。

撮影の過程や自分が描写された写真を眺めた時に「私はこのままでいいんだ」「こんな自分もいるんだ」「自分が好き、愛おしい」「私って素敵、可愛い、美しい、かっこいい」「よく頑張ってる」「なんか心地よい」「もっともっと素敵になれる」「この感覚… 思い出してきた」「こんな体験は初めて」「ちょっと恥ずかしいけど、何か良い!」「楽しい!」など、この様な感覚や何かしらの気づきを感じていただけたなら、私は嬉しく思います。

心理学的アプローチとして、人の内的・情緒的部分にプラスのストロークを投げかけることで、人の心はよりポジティブとなり、それそのもが顔・外見、あるいは表情・仕草、言語や行動にも現れる。

それと同時に明確に被写体を写し出すポートレート撮影を用いることで、その人の存在そのものが描写され私のコンセプトである「存在認知/STROKE」のためのポートレートに至ることが可能なのだと考えています。

撮影したポートレートを大きくプリントしリビングやお部屋などに飾ってみる。

そこには自分や大切な人、あるいは家族が描写されています。

日常の中で大切な自分や大切な人の存在が描写されたポートレートを眺め、そこにある存在に想いを馳せ、それにより意識的にも無意識的にもストロークが与えられ、また気づきがある。

その時間その過程を共有しながら人の心はゆっくりとポジティブな方向へと進み、充実感や幸せを感じられる心の状態となる(存在認知/STROKE)。

あるいはそれらのストロークや気づき、時間の共有と過程を経て、不安や寂しさが軽減され、ゆっくりと受け入れ、安定した心の状態へと近づいていく(グリーフケア)。

これが写真の可能性であり、ポートレートが持つ力。

著名なアーティストの作品を飾ることも素敵ですが、自分自身や大切な人、または家族の存在そのもが描写された質の高いポートレートを大きくプリントし作品として飾ってみる。

それにより自分や大切な人の心がよりポジティブな方向へと進み、より充実した人生を過ごすことができたなら、それこそがその人達にとっての本当のアートなのだと、私はそう考えています。




 © Photographer MAL 1990-2021 by Marumoto Yusuke

Unauthorized copying and replication of the contents of this site, text and images are strictly prohibited.

当サイトの内容、テキスト、写真等のコピー・無断転載・無断使用・SNSでのシェア等を固く禁じます。

このサイトに掲載されている作品や写真はフォトグラファーMALのWorksとしてご紹介しています。

掲載につき何か不都合がございましたら削除・変更いたしますので、その際は誠に恐れ入りますが「Contact」 からご連絡頂きますようお願い申し上げます。