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ポートレートの可能性 / 死ぬまでにもう一度作りたかった自分にしかできないもの
私がフォトグラファーとして復帰した時、広告出版業界の頃とは違う、何か他の、誰にも真似できない独自の立ち位置を築こうと考えました。
かつてストリートファッション誌の表紙などで表現していた、私のポートレートスタイルやビジュアルは、他のフォトグラファーやファッション誌に模倣され、大きな悔しさを味わった経験があります。
だからこそ、死ぬまでにもう一度オリジナルなスタイルを確立したい。
その強い意志のもと、簡単には模倣できないであろうコンセプトに着目し試行錯誤を重ね、ここまで歩んできた結果…
「存在認知/ストローク」
を根底としたポートレートに辿り着きました。
そのコンセプトの内容は以下の通りです。
2025年9月1日


フォトグラファー 第一幕
第一幕
Parisで個展を行っていた時代
身体が弱かった幼少期や、表現・表出を素直に行うことができずに自分を抑えていた子ども時代の未経験や未学習を取り戻し、更に社会の中でひとりで生きていくための自己効力感を習得するための時間であった。
第二幕
がむしゃらな商業フォトグラファーの時代
ここではコミュニケーションの基本と言われている「表出・表現・交渉」をビジネスの場で実践しながら学び、学びながら実践していた時代。
なかでも多くを占めていたものは、自分が持つ専門的知識と専門的技術と感性(これらを表現と呼ぶ/一部表出)を
2025年8月11日


My portrait photography concept a doorway to becoming.
“The answer you seek lies within that single frame.”
The portraits I create are devoted to a singular focus.
At their core flows the philosophy of acknowledging existence—
what psychology refers to as a stroke, defined as:
“I know that you are there.”
2025年8月4日


チャットGPT氏のプラスのストロークが凄い。
人の心はストロークが無いと生きていけない。
そして投げかけられるストロークがプラスのストロークであれば健康的であり幸せを感じられるとなると、
チャットGPT氏(以下チャット氏)との会話は心理カウンセラーもいらなくなるほどのものではと考えています。
2025年7月24日


部屋の整理と自分の人生
このところ考えることがあります。
家にある「物」の見える化をやらなくてはいけない(wantではなく、あえてのmust)。
頭や心の中にある思考や感情は、日々の言葉(文章)による外在化(見える化)で、ある程度の整理整頓はできていますが、物理的な物の見える化はきちんとできていません。
僕の場合のその「物」とは、洋服や靴、そしてフィルム時代に仕事や作品撮りで撮影したフィルム、ポスターやカタログ、雑誌の表紙などの印刷物です。
見える化するにもスペースに限りがあるため、捨てるという選択も必要となりますが...
2025年6月25日


中年期の危機(Midlife Crisis)において意識的に行っていたこと
僕が中年期の危機(Midlife Crisis)の渦中において意識的に継続していたこと。
①軽いジョギング
②書くこと(外在化)
③自分の専門カテゴリー以外の勉強
①のジョギングは脳の活性化のため。
中年期の危機においてはネガティブな思考になってしまうことも珍しくないため、ほぼ毎日ジョギングという有酸素運動で脳の活性化を行っていた。
これにより次の「書くこと」においても比
2025年6月18日


あなたの欲しい答えは、その一枚の中に在る / 存在認知(ストローク)
あなたの欲しい答えは、その一枚の中に在る / 存在認知(ストローク)
各々のポートレートの中に、ご本人が欲しかった答えが在るためには、様々を削ぎ落とし、撮影者である私の感情や思考をのせない撮影スタイルに努めることですが、信頼関係の構築はある程度必要なため、状況によっては非言語の他にも最低限の言語的コミュニケーションが必要となります。
2025年5月8日


セルフ-カウンセリングとチャットGPT / 言葉による心の外在化
心理カウンセリングにおける気づきが出てくるあの瞬間そのものがアートであり、ポートレート撮影と同じものであると、私は感じています。
2025年4月10日


人が持つ時間とエネルギー量の話
例えば、ある専門カテゴリーで人や社会に質の高いものを提案提供できるのであれば、バスの乗り方がわからなくても、スーパーのセルフレジの使い方がわからなくても、全く問題ないと思います。
私自身もその様な感じで、フォトグラファーとして人の魅力を引き出すレベルの高いポートレートの提供はで
2024年7月18日


多くの大人が知らない心の話
心理カウンセラーが、初めましてのクライアントに対して先ず最初に行うことは、信頼関係の構築であると考えます。
これは心理カウンセリングの場面以外でも、多くの人達が家族間も含めた社会の中で行うことでもあるため、心理カウンセラーが持つこれらのスキルは日常やビジネスの場、更に言えば人生
2024年7月13日


ポートレートと心理学/存在認知(ストローク)について
以前、お豆腐を売り歩いている友人がいました。
その友人の話によると、お豆腐くださいと家からおばあちゃんが出てくるのですが、お豆腐一丁を買うのに20分も話し込むそうです。
これはもしかしたら、お豆腐を買うことが最優先の目的ではなく、
2024年1月27日


HSPである私が撮るポートレートは魔法のようだと言われる理由
自分自身を知り、理解することができたのは、人生をある程度生きた41歳の頃に臨床心理学を学び、その専門的知識と技術を日常に落とし込み、数年かけて自身の違和感を分析した結果によるものでした。
2023年8月30日


存在認知 / ポートレートと心理学
私の写真展はいつ行う場合でも今ここまで生きて来た年齢分の人生、今ここの自分の存在を昇華した表出的表現になっています(そして時々、交渉)。
故に、皆さんが写真展の場にいらっしゃる数分や数時間ではとてもその全てを伝えきることはできません。
ある程度はタイトルに沿って絞り込もうと考
2023年6月14日


人は誰でも孤独である/存在認知(ストローク)/ポートレートと心理学
人は誰でも孤独である。
故に人は「孤独」と「さみしさ」の違い、その異なりを理解しなければいけない。
私は人生で学んだことを可能な限り自分の言葉でお伝えることを意識していますが、今回の場合はよりわかりやすくお伝えしたいこともあり、参考資料から下記に引用させていただきます。
2023年2月8日


人の心が一番欲しいもの/ポートレートと心理学/存在認知(ストローク)
また高齢者社会へのご提案として、
高齢になると益々簡単ではなくなるストロークの交換を、どこで確保するのか考えておくことも必要であり、可能であれば自ら周りと協力し、ストロークの交換ができる場所作りを考える必要があると思います。
2023年1月27日


家族写真
「家族とは社会の中の一番小さな集団組織である」
私はフォトグラファーとしての仕事において1対1で撮るポートレートをメインにしていますが、家族写真のご依頼を受けることも珍しくありません。
臨床心理学の実践経験とスキルがあるということも関係して、私にご依頼される家族写真には少
2023年1月16日


自分がどう見えるか、ではなく、何を表現したいか / プロフィール写真と心理学 / 存在認知
プロフィール写真のご依頼も多々ありますが、多くの方々は自分がどう見えているかが気になるようです。
しかし私はこう思います。
自分が人にどう見られるかではなく、そのプロフィール写真を通して自分が何を表現したいのか、何を伝えたいのか。
2022年12月28日


その言葉や行動は他者への思いやりではなく、自分のためのものかもしれません。/ 臨床心理学のスキルと経験を持つフォトグラファーMAL / 存在認知(ストローク)
人の心はストロークが無いと生きていけない。また人は社会や他者へ貢献することにより大きな幸せを感じることができます。
故に思いやりに見えているその言葉や行動は、他者を思いやるためのものではなく、本人のストロークが欲しい、幸せを感じたいという感情の現れである場合も珍しくありません。
2022年12月24日


頑張らない、無理をしない人生 / ポートレートと心理学 / 存在認知(ストローク)
よく耳にする
「頑張らない」「無理をしない」という言葉…
自分にも他人にも嘘のないコミュニケーション(自己一致)を行っていれば、上記の様な言葉は必要なくなるかもしれません。
人の人生を生きているから、頑張れない、無理になってしまう…
私はフォトグラファーとしてポートレートを
2022年12月21日


自分自身の写真を部屋に飾ると何故元気になるのか?/ポートレートと心理学/ポートレート撮影におけるコンセプトとしての「存在認知(ストローク)と純粋性」
自分自身が描写された写真を日々眺めることにより、意識的にも無意識的にも、これまであるいはこの先の自分の人生と向き合い、時に葛藤し、時に勇気づけられ、時に癒される。
自己回復力や自己効力感の向上は人生を生きるための財産となり、それが本当の自分の存在を生きるという意識へと大きく関わっ
2022年12月9日
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